イベント
令和5年7月15日(土)公益財団法人 鍋島報效会 徴古館 × ひがさす「古地図で読み解く佐賀城下と有明海のよもやま話」
期間
令和5年7月15日(土)
開催時間
13時30分~15時00分
対象
佐賀の文化や有明海の環境に興味のある方はどなたでも
定員
25名程度
申込期限
7月7日(金)必着
参加費
無料
公益財団法人 鍋島報效会 徴古館 × ひがさす「古地図で読み解く佐賀城下と有明海のよもやま話」
佐賀城下は細やかに水路が張り巡らされた「水のまち」です。
また、それぞれ役割の異なる「川」や「江」、「堀」があり、特に潮の満ち引きの影響を受ける江(江湖)は、最大6mという日本一大きな干満差を活かして物や人を運び、周辺に賑わいを生みました。
また、それぞれ役割の異なる「川」や「江」、「堀」があり、特に潮の満ち引きの影響を受ける江(江湖)は、最大6mという日本一大きな干満差を活かして物や人を運び、周辺に賑わいを生みました。
これらは江戸時代に、どのように活用されていたのでしょうか?
水と城下にまつわるよもやま話について、佐賀藩主鍋島家に伝わった古地図や古文書などの資料をもとにご紹介します。
*お申し込みは「お問い合わせ」から。(お電話、FAX、E-mailでも受付できます)