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資料集

シギチフェス2021in東よか干潟

東よか干潟環境保全及びワイズユース計画

AWS(アジア湿地シンポジウム)2017

2017年に佐賀で開催された「AWS(アジア湿地シンポジウム)2017」(国際会議)の成果の掲載です。
この国際会議の最終日に「佐賀ステートメント」(いわゆる「佐賀宣言」)が採択されました。

東よか干潟の生きもの調査

有明海は、わが国で最も干満差が大きく、中でも有明海湾奥部の佐賀県沿岸の干潟は、軟泥質の潟泥が堆積した環境であり、絶滅危惧種や特異な生態をもつ固有種が数多く生息しています。

佐賀市では、ラムサール条約湿地に登録されている東よか干潟の底生生物市民調査を年2回、東よか干潟の周辺海域に生息する底生生物の調査を年1回実施しています。
調査結果は、東よか干潟の自然環境及び生物多様性の保全の推進など、自然環境保全に関する基礎資料として利用しています。

  • 東よか干潟底生生物調査出現種リスト(H28~)(PDF) ※準備中です

NPO法人「有明海ぐるりんネット」

NPO法人「有明海ぐるりんネット」が作成した資料です。

有明3干潟ラムサール市民だより

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