お知らせ シオマネキの巣穴構造についての最新研究論文を展示しています 東よか干潟における シオマネキ(Uca arcuate)の巣穴構造 佐賀大学農学部浅海干潟環境学 准教授 郡山益実先生による研究論文を展示しています。(佐賀自然史研究 25・26:1-7,2020掲載) カニの営巣活動が干潟の物質循環を促進していることを調査するために、巣穴構造を研究されています。 「ひがたの旅展示室」ではシオマネキの巣穴標本の実物を見ることができます。こちらも併せてぜひご覧ください! 2021年05月16日 ≪ シギチフェス2021 in 東よか干潟 動画セミナー「渡り鳥と湿地の話」 YouTubeで公開されています!6月のイベント情報更新しました! 参加者募集中 ≫